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Lam Lo (uou cute) zine 2022
¥4,500
zine 2022 by uou cute. マカオを拠点に活動するイラストレーター Lam Lo/ uou cuteによる2021-2022年の作品を収めたzineです。 54 pages、フルカラー、サイズ4" x 6" ※ステッカーのおまけつき♪(ランダムとなります) ※リングの色はランダムとなります。 イラストをプレミアム光沢マット紙にプリントし、各ページ裏面は和紙シールでデコレーションされたzineとなっています。(シールは取り外し及び再貼り付け不可となります。Lam Loのシール帳を借りて見ている気持ちで楽しみください)
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Painting ZINE by Claire Milbrath
¥2,300
editorial magazine編集長、ペインターでもあるClaire MilbrathによるドローイングをおさめたZINEです。お馴染みのPoor GreyやBICHONシリーズを収録した、フルカラー48ページの作品集。
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editorial magazine 2022 calendar
¥4,000
SOLD OUT
■納品予定:12月中旬予定 ■サイズ:ポスターデザイン(18"x12") 全てのページが切り取り可能となっております。 ■参加アーティスト Caley Feeney, Chloe Wise, Danielle McKinney, Jake McCord, Molly Greene, Ancco Ana Benaroya, Aaron Elvis Jupin, Conor Murgatroyd, Hank Reavis, Henni Alftan, Lam Lo
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Closet by Ema Gaspar
¥2,420
ポルトガル発のアーティストEma Gasparによるドローイング作品集。 24ページ、4色リゾプリント、200部限定。 txt books発行。 自身の記憶や想いでパンパンになったクローゼットの扉を開けるような、そんなパーソナルな作品集が完成したとエマは語ります。 良き日の思い出、恐れ、愛らしいキャラクターや人形たち、彼女の中の様々な記憶の断片や剥き出しの想いが共に描かれています。 それは彼女の心や頭の中をそのまま開いたような、乱暴なまでにピュアな世界です。 Nhozagriの作品もモチーフとして登場しています!見覚えのあるキャラクターを見つけてフフッとなるページもあるかもしれません。 About: Ema Gaspar is a visual artist based in Lisbon, Portugal. Ema focuses on creating different planes of action and narratives inside her color pencil and graphite drawings, by arranging disconnected elements with everything that she acknowledges as intense and that which disrupts her. Taking from her experiences she looks to accomplish an ‘atmosphere of memory’ in her images by exploring her inner-self as opposed to representing the outside world. Her work has been shown in individual exhibitions and art fairs around the world such as in Tokyo, Shanghai, Beijing, Taichung and Lisbon.
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TOTAL PET #2
¥1,350
EDITORIAL MAGAZINE の姉妹誌となる文芸 ZINE “ TOTAL PET”最新号! TOTAL PET は EDITORIAL MAGAZINE 編集長 Claire Milbrath とエディターマネージャ ーの Olivia Whittick によって新たに創刊された EDITORIAL MAGAZINE の妹的 ZINE で す。彼女たちの愛する詩やフィクション小説作品に特化した文芸誌的リーディング ZINE と なります。今回はセラミックアーティストとして活動し EDITORIAL MAGAZINE #19 号 でもフィーチャーされた Caroline David がロゴを手がけ、同デザインの T シャツもあわせ てのリリースとなります。 Drawings by Maren Karlson, Design by Caroline David, Edited by Olivia Whittick. ■コントリビューター: Hannah Black, Philippa Snow, Bunny Rogers, Whitney Mallett, Adbu Ali, Marlowe Granados, Eric Schwartau, and Audrey Wollen.
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STIGMA Zine No. 0
¥1,177
SOLD OUT
STIGMA Zine No. 0 リリース:2020 ページ数: 24 2011年創刊、2019年に 5年ぶりとなる新刊リリースも記憶に新しいドイツ•ハンブルク発 SEX・ART MAGAZINE “TISSUE” マガジン、同誌編集長兼クリエイティブディレクターを務 める UWE BERMEITINGERによる新作ZINEが創刊されました! TISSUE の先駆けともいえる “NUDE PAPER”時代を彷彿させる ZINE 形態の作品となりま す。本誌は“カンナビス(大麻 オオアサ)を取り巻くカルチャーに歴史、医学、アート、様々 な分野から切り込んだストリート仕込みかつ社会派な一冊です。 Moms for Marijuana (大麻合法化を支援する保護者団体 momsformarijuana.com)や、 Deutscher Hanfverband (ドイツ・ヘンプ団体 DHV)より Toni Dee 及び Georg Wurth 氏が参加。ヘンプ・シーンを取り巻く活動家やプロフェッショナルを招き、社会的・医 学的な視点からマリファナ文化について考察。ウクライナを拠点に活動し度々TISSUE web site のアートワークを担当するアーティスト Love Curly による”BAKED”カラーリングブックを収 録、TISSUE 的美的感覚を受け継ぐフォトグラファー Adrian Crispin, Mathias Schmitt が参加 し、視覚的にも Uwe ファン・TISSUE ファン満足の仕上がりです。 近年日本でも”ヘンプ”や”CBD”という文字を目にすることも急増し、美容、健康、医療等様々 な業界からその効能が注目されています。またサスティナブルな植物資源として古来より重宝 され、その歴史は縄文時代にまでさかのぼり日本人の生活に寄り添ってきた植物の一つと言わ れています。環境問題や健康を語る上で鍵となる大麻(オオアサ)を世界水準で注目していく きっかけとして、ストリートのエッセンスを効かせた親しみやすい作品となっています。 ※ドイツの喫煙メーカーPurize (Purize 公式サイト)による高機能フィルター2 点を全冊に付録。 【コントリビューター及びフィーチャリング】 Moms for Marijuana (momsformarijuana.com), Walter Benjamin, Queen Victoria, Love Curly, 神農 Shennong, broccoli magazine, Toni Dee, and Georg( Deutscher Hanfverband ドイツ・ヘンプ団体),Adrian Crispin, Mathias Schmitt.
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“ねこまんま” 和紙Print by Anna Hofmann
¥1,500
“ねこまんま” by Anna Hofmann. “ねこまんま”企画と題し、様々な理由で家の中で暮らせない地域の中を支援するための基金を立ち上げました。 ドイツはフランクフルトを拠点に活動するアーティストAnna Hofmann 2019年のTISSUE (issue 666)、2020年のeditorial magazine (issue 20)でもフィーチャーされ、日本でも彼女のキャッチャーなイラストに見覚えのある方も多いのでは? この企画のためのイラストを依頼する際、私が普段 ”河原のお友達” と呼んでいる地域猫たちとの日々の思い出をAnnaに伝えました。 チビのアイコニックな小さなまん丸のしっぽ、コミュニティのボスであるぶっちゃんの太くたくましい腕、彼らが暮らす川のせせらぎ、そして四季折々の花々。 今回のコレクションの売上の一部は、保護猫活動を行う地域団体への寄付、及び私個人の地域猫活動の資金として使用致します。 皆さんの ”可愛い” の思いが命を救う力となります。 猫という同じ地域に暮らす仲間のために、そして共に暮らす地域の皆さんのために、みんなが安心して暮らせる地域づくりをヌーバナルではサポートしてまいります。 【アイテムラインナップ】 ■和紙プリント (A4, 和紙) ■和紙ポストカード #1 (はがきサイズ、和紙) ■和紙ポストカード #2 (はがきサイズ、和紙)
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“ねこまんま” 和紙Postcard by Anna Hofmann
¥500
“ねこまんま” by Anna Hofmann. “ねこまんま”企画と題し、様々な理由で家の中で暮らせない地域の中を支援するための基金を立ち上げました。 ドイツはフランクフルトを拠点に活動するアーティストAnna Hofmann 2019年のTISSUE (issue 666)、2020年のeditorial magazine (issue 20)でもフィーチャーされ、日本でも彼女のキャッチャーなイラストに見覚えのある方も多いのでは? この企画のためのイラストを依頼する際、私が普段 ”河原のお友達” と呼んでいる地域猫たちとの日々の思い出をAnnaに伝えました。 チビのアイコニックな小さなまん丸のしっぽ、コミュニティのボスであるぶっちゃんの太くたくましい腕、彼らが暮らす川のせせらぎ、そして四季折々の花々。 今回のコレクションの売上の一部は、保護猫活動を行う地域団体への寄付、及び私個人の地域猫活動の資金として使用致します。 皆さんの ”可愛い” の思いが命を救う力となります。 猫という同じ地域に暮らす仲間のために、そして共に暮らす地域の皆さんのために、みんなが安心して暮らせる地域づくりをヌーバナルではサポートしてまいります。 【アイテムラインナップ】 ■和紙プリント (A4, 和紙) ■和紙ポストカード #1 (はがきサイズ、和紙) ■和紙ポストカード #2 (はがきサイズ、和紙) ※画像(左) #1 (右) #2
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SALE! EDITORIAL MAGAZINE #20
¥1,300
カバー: The Garden by Yuki Kikuchi Claire Milbrath(クレア・ミルブラス)が編集長を勤める、カナダ・モントリオール発イン ディペンデント・マガジン EDITORIAL MAGAZINE、最新号にして創刊 20 号目というア ニバーサリー号が遂にリリースされます! 今回カバースターを飾るのは LA 発のネオ・パンク・Twin デュオ “ The Garden”、撮影は Mac Demarcoを始め音楽シーンを中心にフォトグラファーやライターとして活躍するYuki Kikuchi(今回カバーフォトをデザインしたバンド T さながらのグッズも同時発売を予定!) そしてファン待望の限定版カバーも久々に登場します! 創刊 20 号目を祝し、Petra Collins, Jenny Fax, Kalen Holloman, Jonny Negron 等、同誌がま だ名も知れぬ小さなインディペンデント誌として活動していた創刊当初から参加していた、 今では同誌同様もしくは以上に世界で活躍するアーティストを再招集。 そして最新号では、新進気鋭のアーティスト~社会的排除を受ける立場にあるアーティス ト、クイア・アーティスト、そしてセックスワーカーという社会的に弱い立場にあるアーテ ィストや作家たちに、より意欲的にスポットライトを当て、彼らが声を発するプラットフォ ームを提供し続けるという同誌の社会的アティチュードを強く反映した内容となっていま す。 そして同誌のもう一つの見どころである音楽特集では、Pretty Sick や The Garden を筆頭に 現行インディーシーンから hot でフレッシュな面々をフィーチャー! 編集長自身も“今号はこれまでの中で最多の記事数(そしてジョークも)盛り込んだ、過去 最高に読み応えのある一冊になっている”と語る、20 号記念にふさわしいパワーissue とな っています。 ■コントリビューター: Kiera Mcnally, Pretty Sick, Natasha Stagg, Liara Roux, Yaniya Lee, Claudia Mate, Spiral Theory Test Kitchen, Ricky Johnson, Petra Collins, Jenny Fax, Weed Slut, Fariha Roisin, Gage Lindsten, Kalen Holloman, Jonny Negron, Pretty Sick, Yuki Kikuchi, The Garden etc...
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EDITORIAL MAGAZINE #20
¥1,800
SOLD OUT
カバー: Gage Lindsten Claire Milbrath(クレア・ミルブラス)が編集長を勤める、カナダ・モントリオール発イン ディペンデント・マガジン EDITORIAL MAGAZINE、最新号にして創刊 20 号目というア ニバーサリー号が遂にリリースされます! 今回カバースターを飾るのは LA 発のネオ・パンク・Twin デュオ “ The Garden”、撮影は Mac Demarcoを始め音楽シーンを中心にフォトグラファーやライターとして活躍するYuki Kikuchi(今回カバーフォトをデザインしたバンド T さながらのグッズも同時発売を予定!) そしてファン待望の限定版カバーも久々に登場します! 創刊 20 号目を祝し、Petra Collins, Jenny Fax, Kalen Holloman, Jonny Negron 等、同誌がま だ名も知れぬ小さなインディペンデント誌として活動していた創刊当初から参加していた、 今では同誌同様もしくは以上に世界で活躍するアーティストを再招集。 そして最新号では、新進気鋭のアーティスト~社会的排除を受ける立場にあるアーティス ト、クイア・アーティスト、そしてセックスワーカーという社会的に弱い立場にあるアーテ ィストや作家たちに、より意欲的にスポットライトを当て、彼らが声を発するプラットフォ ームを提供し続けるという同誌の社会的アティチュードを強く反映した内容となっていま す。 そして同誌のもう一つの見どころである音楽特集では、Pretty Sick や The Garden を筆頭に 現行インディーシーンから hot でフレッシュな面々をフィーチャー! 編集長自身も“今号はこれまでの中で最多の記事数(そしてジョークも)盛り込んだ、過去 最高に読み応えのある一冊になっている”と語る、20 号記念にふさわしいパワーissue とな っています。 ■コントリビューター: Kiera Mcnally, Pretty Sick, Natasha Stagg, Liara Roux, Yaniya Lee, Claudia Mate, Spiral Theory Test Kitchen, Ricky Johnson, Petra Collins, Jenny Fax, Weed Slut, Fariha Roisin, Gage Lindsten, Kalen Holloman, Jonny Negron, Pretty Sick, Yuki Kikuchi, The Garden etc...
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Total Pet Zine #1
¥1,200
EDITORIAL MAGAZINE にこの度姉妹誌となる文芸誌 ZINE “ TOTAL PET”が誕生しま した! EDITORIAL MAGAZINE では主にインタビューを基盤に様々な記事を特集してきました が、TOTAL PET は編集長クレアの愛する詩やフィクション小説作品に特化した文芸誌的 リーディング ZINE となります。 EDITORIAL MAGAZINE の編集長 Claire Milbrath とエディターマネージャーの Olivia Whittick によって生み出された EDITORIAL MAGAZINE の妹的 ZINE です。 今回日本から Ancco が“本の虫たち”の寄稿に加えカバーアート、そしてオリジナル T シャ ツのデザインも担当しております! ステッカーのおまけつき☆ ■コントリビューター: Diamond Stingily, Dean Kissick, Iris Fraser-Gudrunas, Tamara Faith Berger, Rachel Rabbit White, Steven Phillips-Horst, Precious Okoyomon, Natasha Stagg, Ancco.
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Ema Gaspar “CATCHING FEELINGS”
¥1,500
ポルドガルを拠点に活動するアーティストEma Gaspar 2019年東京での初個展、その後ニューヨークタイムズやOffice Kikoへのアートワーク提供や自身が手がけるオンラインマガジン”Sonho”をローンチするなど多方面で精力的に活動をするエマ。 今年2020年にスイスの出版社Nievesより作品集をリリースしました。 心の底で沸き起こる感情、渦巻く記憶のかけらをイラストとポエムで表現した作品。 いつも太陽のように輝く笑顔が可愛らしい、一輪の花のようなエマ。 そんな彼女の作品は、柔らかいペンシルが描くポップな絵柄の中に毎回どこかグロテスクで読解困難なモチーフが描かれている。 今作では、作品が生み出される背景、そして彼女の心の内を探るようなとてもプライベートな内容となっています。 ※100部限定
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Ema Gaspar “deep distance” exhibit risograph print
¥3,500
SOLD OUT
ポルドガルを拠点に活動するアーティストarma Gaspar 2019年東京で開催された初個展”deep distance”の作品アーカイブプリントです。 *限定20部
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Ema Gaspar “deep distance” exhibit risograph print
¥3,500
SOLD OUT
ポルドガルを拠点に活動するアーティストarma Gaspar 2019年東京で開催された初個展”deep distance”の作品アーカイブプリントです。 *限定16部
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TISSUE Magazine 666FFF
¥2,970
SOLD OUT
注意:こちらは再入荷分の予約商品となります。 お届け予定は12月上旬です(変更の可能性有り) TISSUE Magazine 5年ぶりの最新号issue 666FFFをリリース。 TISSUE Magazine 2011年創刊、Uwe Bermeitingerが編集長兼クリエイティブディレクターを務めるドイツ•ハンブルク発 SEX・ART MAGAZINE EVERYTHING SEXY(全ての物事はセクシー)を掲げ、”セックス”、”芸術”、”死”、という題材を独自の感覚で表現し、我々が持つ”セクシー”の概念の壊し屋のような存在として世界中でカルト的人気を集めます。 5号目を最後に拠点をオンラインに移し活動していましたがその間も常にTISSUEへのラブコールは絶えず、それに応える形でTISSUEは紙での再始動を決意。5年に渡る沈黙を破り最新号となるTISSUE Magazine №666FFFをリリースします。 セクシーに対するアプローチも2019年の社会にフィットした内容に進化。 今世界的なムーブメントとなっている”ASMR(Autonomous Sensory Meridian Response=直訳で自律神経絶頂反応)を取り上げ、聴覚的に得る快楽を写真というフォーマットで表現。 またLGBTQといった様々なセクシュアリティが性的指向が在ることを前提に進められる中、そのどれにもはまらない・どれも持ちあわせていない新たな”性”の自認である”ASEXUALITY(無性愛)”を取り上げ、様々な形のセクシーを追求してきたTISSUE史の中でも異例の”無いこと”をフックアップした実に挑戦的な内容となっています。 もう一つTISSUEがテーマとして掲げる重要項目 ”死” ”鬱”や”サウナ(=宇宙との対話)”といったコンテンツを取り上げる中、なんと我らがMarginal Pressの大智氏が登場しサウナへの想いを存分に語ります。 ”セクシー”そして”死”というTISSUE 二大テーマを通し、再び我々の概念は覆されるでしょう。
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Mario Melis “FL2”
¥2,500
パリ在住のアーティストMario Melisによる作品集。ハンドドローイングでのタトゥーデザインを多く手がけるMarioのこれまでのアーカイブ集となっています。イラストレーション以外にもCharlotte Knowles Venom 2020SSコレクションのジュエリーのクリエイティブチームにも参加し、ファッションシーンからのラブコールも急上昇中。
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Mario Melis “ DIEU CANNIBALE”
¥2,500
パリ在住のアーティストMario Melisによる作品集。ハンドドローイングでのタトゥーデザインを多く手がけるMarioのこれまでのアーカイブ集となっています。イラストレーション以外にもCharlotte Knowles Venom 2020SSコレクションのジュエリーのクリエイティブチームにも参加し、ファッションシーンからのラブコールも急上昇中。
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Mario Melis “ TATOUAGES PAS CHER”
¥3,600
SOLD OUT
パリ在住のアーティストMario Melisによる作品集。ハンドドローイングでのタトゥーデザインを多く手がけるMarioのこれまでのアーカイブ集となっています。イラストレーション以外にもCharlotte Knowles Venom 2020SSコレクションのジュエリーのクリエイティブチームにも参加し、ファッションシーンからのラブコールも急上昇中。
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【予約】EDITORIAL MAGAZINE 2020年カレンダー
¥3,630
SOLD OUT
※こちらは予約商品となります。商品のお届け時期は前後する可能性がございますので予めご了承ください。 ■納期:12月頭予定 ■サイズ:ポスターサイズ(18"x12")、フルカラー ■参加アーティスト Oda Iselin Claudia Maté Delphine Hennelly Kristy Luck Parker Ito Louise Bonnet Keith Rankin Orion Martin Louisa Gagliardi Srijon Chowdhury Brook Hsu Hein Koh & the Art Sundae Children Cover art by Parker Ito
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WHEN YOU LOOK AT THE MOON AT NIGHT
¥2,500
“WHEN YOU LOOK AT THE MOON AT NIGHT” Illustration zine by Kodi Fabricant & Zac Brenner (2019) Edition of 26, worldwide. みんな大好きコディちゃんの初のZINE、今回はBaltimoreコンビでの合同作品です。 コディちゃんとはお洋服から始まったけど、あの子の頭の中を垣間見る、お洋服たちが卵だった頃のような作品です。
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EDITORIAL MAGAZINE Sticker pack
¥300
SOLD OUT
カナダ発EDITORIAL MAGAZINEのステッカー4枚パック。
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EDITORIAL MAGAZINE #19
¥1,944
SOLD OUT
自身もアーティストとしても活動するClaire Milbrath(クレア・ミルブラス)が編集長を勤める、カナダ・モントリオール発インディペンデント・マガジン「EDITORIAL MAGAZINE」。 アートからファッション、そして音楽まで、ミュージシャンや各シーンの気鋭アーティストを招きインタビューと共に紹介、待望の新刊がリリースされます。 今回カバースターを飾る新たなスタイルアイコンでありシュルレアリスムの新星として活躍するモデルZaina Miucciawを始め、以前カバースターを務めたシンガーソングライターWeyes Blood、プエルト・リコ出身で現在はNYを拠点に活動するイラストレーター/コミック作家Jonny Negron、そしてここ日本を飛び出しワールドワイドに活躍する写真家のMonika Mogi等、新登場の新進気鋭アーティスト〜お馴染みのコントリビューターが集結。 今号も期待を裏切らないマニアックかつドープ、他には無いストーリーが目白押しの一冊が完成。 コントリビューター: JONNY NEGRON LOUISE BONNET DARBY MILBRATH JULIA KENNEDY KATE HOWELLS RAM HAN LEON CHAPDELAINE DUSTIN HENRY MELISSA JURATOWITCH KURT JOHNSON MIA RANKIN HEIN KOH ZOE KOKE MAYA FUHR JORDAN MINKOFF ETIENNE GANGE HANNAH QUINLAN ROSIE HASTINGS DEAN KISSICK TREVOR BAIRD REBECCA STORM UNA FARRAR EUGENE KOTLYARENKO ASHER PENN NAOMI BARBIERI MEL PAGET PAOLINA RUSSO JESSICA CANJE JELENA LUISE TIFFANY R. CHAN HELENE SELAM KLEIH WEYES BLOOD KATHRYN VETTER MILLER MARTHA NELSON THOMAS JULIE CURTISS TIANA REID CHELSEA CULPRIT OLIVIA WHITTICK DAN ALLEGRETTO DASHA NEKRASOVA JASMINE ARMANI INDIANA PIOREK BREANA GEERING COLE KUSH CAROLINE DAVID TAMARA FAITH BERGER LUNA KHODS WHITNEY MALLETT NENA MADALENA CASSIE MCQUATER KIERA MCNALLY JESSICA BALDANZA DAVID JIEN FUMIKO MOGI MONIKA MOGI CLAIRE MILBRATH ZAINA MIUCCIA IVAR WIGAN BEATRICE DOMOND
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Congrats! #5
¥2,700
SOLD OUT
■『Congrats!』マガジンとは 男♂として生まれた男の子たちが“男になるってどういうことなの?”という疑問を探求す る中で、“自らのアイデンティティ”を問い直すことをテーマに立ち上げられた、あるようで なかったパリ発のボーイズ向けユースカルチャーマガジン『Congrats!』 ジェンダーに関する問題や時事ニュースなど社会派な記事を掲載しながら、同郷の若手を 中心にアップカミングな気鋭アーティストをフィーチャーし、ユーモラスなポートフォリ オを掲載。編集チームは写真、編集、スタイリングまでをカバーするマルチ・タレント集団 によって構成されており、ZINE のような遊び心とジャーナリズムが共存する完成度の高い マガジンとなっている。 およそ2年ぶりのリリースとなる最新号のテーマは、 “Fragile” (adj.): Easily broken or destroyed/壊れやすさ、脆さ 我々のアイデンティティが多様であるがゆえにそれは常に“不確実”である。 時の流れと共に変化し続け、構築と破壊そして再構築を繰り返す、“壊れやすく、脆い”もの でもある。 前号リリースからの 2 年の間、エディター達自身が日々変化し成長する中である一つのこ とに気づいたのである。”Fragile”ということがまさに“男性らしさ“そのものなのだ、と。 そして最新号における任務(テーマ)は、男性たちが自分自身のアイデンティティを再び問 いただし、男らしさとは何かを再考し再構築させることが必要だと。 なぜならそれは非常に脆く、あの時語った”男らしさ“は今も変化し続けているのだから。 Congrats!チームの、“男性らしさ”に対する追求への挑戦はまだまだ止まりません。 ■最新号詳細 お馴染みのボーイズチームに加え、ファッションシーンを中心に活躍する若手写真家 Alexandre Haefeli, Bertrand Le Pluard, Lucile Perron やイラストレーターMarilou Chabert 等を筆頭にホームベースであるパリを拠点に活躍する若手アーティストが参加。そしてモ デルたちのキャスティングにおいても、パリの現行トランス~クイアシーンを盛り上げる 地元っ子達をメインに起用しており、若きパリジャン/パリジェンヌ達によって構成されて いる。 仏人コメディアン Sébastien Todesco によるコラム “Maggie et les garçons” (マギーと少年 たち)※マギーとは英国の女優マギー・スミスをここでは出している。 ではユーモアたっぷりに一人のゲイ(Garçon fém=一人のフェミな男の子)の色恋沙汰に関 して“老”を一つのテーマに語っている。“アラサーの恋愛術“といった類の特集を女性誌なん かではよく目にするが、アラサーを経て何かがふっきれたゲイ・ボーイによる恋愛コラムは 別次元の仕上がりとなっている。 そんな中、今回は日本からスペシャルゲスト、東京を拠点に活動するアート界の異端児 Wataru Komachi (小町 渉)が参加。昨年東京の Clear Gallery にて開催されたソロエキシビ ション” I Don’t Want To Grow Up “の作品が掲載されている。コラージュ、ペインティン グ、写真など様々な手法を用いて、モードやファッション~社会的問題までを、軽快にパン クにアート作品へと落とし込む。その作風はファッションや音楽業界にもファンが多い。 本誌も 5 号目となり、創刊当時から提起する“男らしさとは何か”を、実際に“少年”から”大 人“へと移り変わる彼らによって生々しく、ユーモラスに描かれている。創刊時から現在に 至るまでの自分たち(=少年たち)の変化と成長と向き合った意欲作とも言える最新号が完成!
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F.E.D.S. MAGAZINE VOL.2 ISSUE #6
¥2,300
SOLD OUT
こちらは中古品となりますので神経質な方はご遠慮ください。